貧困問題

最近話題になっているようで。
相対的貧困と絶対的貧困。
今の世の中、本当に複雑になっていて一概にお金持ちと貧乏人という2極化の構図が薄れている感じがする。
昔は貧乏人は貧乏人で何とか食べれていたし、それほど悲壮感もなくむしろたくましい感じすらあった。
相対的貧困とは何ぞや?
所得格差とはい少し前から耳にすることがあった。
結局国民の所得の中央値の半分を下回っている人のことを言うらしい。
数値で言うなら年所得125万以下のこと。
国民年金生活の老人は皆相対的貧困者になるってことか?
しかして問題はもっと弱年齢の貧困。
働き盛りの壮年であったり、社会に出始める若者の貧困。
うちの娘も大学時代に借りた奨学金をちんたらと月々返しているが、
その奨学金を返せない社会人が増えていて制度自体の存続が危ぶまれている。
以前のNHKの放送では奨学金をもらいながら生活のためにバイトに明け暮れて留年を繰り返し
結局退学に追い込まれ、残ったものは奨学金の負債だけという若者がいるとのこと。
なんだかおかしな話ですね。

以前、大学に通いながら就職のために専門学校に通う学生がいると聞いたことがあるが
今ではそんな学生はいないのかな。
大学の学費、家庭のお金事情、将来の構想。
どこかに無理があれば絶対破たんする。
大卒という学歴だけで大学に行くのはおかしな話だが。

思い起こせば
自分は試験科目の出来で大学の選考を絞り、食いっぱぐれない学部を選んだ。
友人に不純な動機だとさんざん叩かれたのを覚えている。
責任は自分しか取れないサバイバルな世の中だから、結果的には的を得ていたのかもと今頃になって思う。

人生は何が正解で何が不正解などわからないものです。
ただ、打たれ強い心の強さは必需品ってことは言えるかなぁ。

ここのところ重度の介護のストレスでチックのような瞼の痙攣が続いています。
でもなんだか今日はいいみたい。
治ったかな?な~んてね。
そう甘くはないのはわかっているけどね。


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2016.09.28 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑念



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