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星野道夫写真展

実は、
前回の納涼会で船に乗る前に職場の人達とは別行動で写真展に一人で出かけた。

「没後20年星野道夫の旅」

彼のホッキョクグマやカリブーの写真に引き付けられたのがはじめで、次に彼の文章に引き付けられた。

「旅をする木」

以前の日記にも書いたが彼の写真や文章には危険な魅力が満載なのだ。
人工的に作られた社会で時を過ごしているが、人も他の生き物達と同じ命である。
広大な自然に向き合うとき、厳しければ厳しいほどますます命の暖かさを感じることが出来る。
北極の厳しいブリザードにすっくと立つホッキョクグマを見るときゾクゾクと鳥肌が立つ。
むやみに怒り狂うことなく、悲しみに捕らわれ悲観することもなく、命を紡ぐため本能に従い狩り、食べ、子をなし。
自然に従い命を代々手渡していく。
北極に生きる動物やエスキモーたちの目の輝きの迷いのない強さに感動する。

自分の生活しているせせこましく時間に追われている情報社会から少し離れたところではあるが
こんな自然の中で命を輝かせている世界が確かにあり、それは行こうという意志さえあれば飛び込むこともできなくはない。
時々、何かに煮詰まった時などは特にそんな魅力に引き込まれそうになって怖い。

写真展は土曜ということもあり盛況で多くの人が北極の自然や生き物たちに食い入って見ていました。
今の私は、そこで買い求めてきた星野道夫の写真集「悠久の時を旅する」を夜な夜な見ては睡魔に襲われてうとうとするのが楽しみであります。





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2016.09.21 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 非日常



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吾唯足知 (龍安寺のつくばい)
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