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本の話

 2006-05-10
「白夜行」を読み終えた。
テレビとは全然違った話の進め方だった。
主人公二人の内面や行動は一切書かれない。
周りの人間の視点や考えから推察するしかない。
この二人がどう惹かれあっていたかすら描かれていない。
ただ一箇所だけ推察できる言葉が書かれているだけ。

「自分の上には太陽なんてなかった。いつでも夜。
でも、暗くなかった。太陽に代わるものがあったから。
太陽ほど明るくはないけど、自分には充分だった。
その光によって、夜を昼と思って生きていく事ができた。」

正に白夜行の主題。
「容疑者Xの貢献」とこの本と東野圭吾の本は二冊目だが
屈折しながらも強く人を想う心。
そんな愛し方もあるのか。と唸らされる。

東野圭吾の本はお世辞にも明るいとは言えない。
利己的でダークな深層心理を主題にする。
まぁ、そんなところに興味があるのだけど。
もうちょっと読んでもいいかな、と思っている。

祭りの後の気だるさが抜けきれない上に風邪のだるさもありでれでれと過ごす休日です。
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コメント
今晩は^^
テレビも見ていないのですが。
何となくどこかで聞いたようで話は知っているような解らないような・・・
でも読んでみたいです♪
読み終わったのかしら~
次、お願いします<(_ _)>

体調が今ひとつのようですね。
お大事に。
【2006/05/12 22:20】 | ホワイト #1olHiW.o | [edit]
どぞどぞ。
御用意しておきまする。
お気に召しますかどうか・・。
「容疑者Xの貢献」も良かったらどうぞ。
【2006/05/12 23:53】 | 花鹿 #- | [edit]












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