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風立ちぬ

夏のジブリの映画を早速見て来た。
確かに今までのジブリの映画とは一線を画しているかもしれない。
戦争を描いているというから見に行くのをどうしようかと思ったが。

何よりもメッセージ性が強くなくて良かった。
盛り上がりに欠けるとか、何が言いたいのか判らないとか聞くがそれこそが狙っていたのだと私は思う。
戦争に対する意見が強すぎるたり押し付けがましい共感は白けてしまう。
誰もが戦争は悲惨だと思っているし、もうしてはいけない事だと思っている。
多分この国の人の中で戦争を推奨する意見を持った人はそういないはず。

あの戦争に飲み込まれた人、それぞれに事情があり人生があった。
零戦の設計者の主人公だけではなく戦艦大和を設計したり製造に関わった呉港で働いていた人々もきっと同じような想いがあっただろう。
研究や開発に関わる人間の想いとそれを利用する人間の考えはいつの時代も溝があるもの。
そのジレンマがない訳がない。
開発した美しい零戦に乗って誰も帰ってこなかったというセリフで充分。
堀越二郎の開発した零戦、紫電改、雷電の機体の美しさとあの時代での技術力は稀に見るものだった。
高い能力を持った人があの時代の日本に生まれて情勢に飲み込まれていく不幸を感ぜずにはいられない。

終戦の日が近づくこの季節に考えさせられる機会を得たことに感謝。


私事。
推進会議なる個人面談は一番手に終了した。
がっくりと疲れて当日帰宅夕飯後は爆睡。
誰かが会食会で誰々の話をしていたが話題にされている本人はかわいそうとか。
上から目線で話す子がいるので来たら指導しろとか。
話を聞いているだけで疲れる。
仕事以外で何を話しているかなど会社が管理することではないしそれぞれのモラル、常識の範疇だし
言われている本人の仕事の仕方に問題があるのだからそれを直してあげるのが先決問題のはずだが。
「上から目線で話す」って言ったってそれは片方の意見だけを聞いただけだし。
数時間一緒に仕事した限りでは問題ない感じだったが…。
やる気が失せる話ばかりでどよよ~んな気分でございます。


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2013.07.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画



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Author:kajika
吾唯足知 (龍安寺のつくばい)
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