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日帰り京都 2

日向大神宮から降りてきて蹴上の駅に戻った。
なかなか計画通りではないか。と早々に足の疲れが来ていることを気のせい、気のせいと思い込みながら
地下鉄で三条京阪で降りる。
ここの目的は古美術の「てっさい堂」。
いつもながら目の保養。小皿1枚で5000円はするものばかり。
何か気に入ったものがあれば、と思っても高いしこれぞと思うものにめぐりあえず撤収。
次はお香の「尾張屋」
商売っ気の少ないご主人に「かおり丸」を出してもらう。
丸い可愛い玉の中に香木が入っている。お土産にちょうどいい。
自分用のにほい袋も手に入れた。
昼食は「八起庵」で軍鶏の親子丼。
デザートまで付いているのでお腹いっぱいになった。
カウンター席で隣に座った女子も一人旅の様子。
勇敢にもお店の人に料理の内容について質問していた。

お腹いっぱいになって午後はもう少し長い行程の里山散策。
バスで京大農学部まででて吉田神社から吉田山を登る。
アスファルトの道を外れて枯葉の堆積した道に入ると足には優しいけど道に迷いそうで不安になる。
勿論先を歩く人もいないのだから。
それでも標識を頼りに何とか吉田山公園を抜けて「茂庵」にたどり着いた。

吉田山 茂庵

森の木々にすっかり溶け込んだこの建物。
同化していて何の違和感もない。


吉田山 茂庵


二階の窓側の席に陣取った。
乾ききった喉に柚子ソーダの刺激がたまりません。
京都の街を遠く眺め、心地よい風に吹かれながらボーっとする。
周りの人の話し声も風でゆれる葉の音と混ざり合って眠りを誘う。
なんて心地よいひと時でしょう。
このままうたた寝できたらもっといいのに。



気を取り直して。
なんたって日帰りなんだからそんなにのんびりも出来ないわけで。
居心地の良い茂庵を後にして真如堂へ向かう。
森を抜けると夏のような厳しい日差しの中歩く歩く。
リッチな「吉田山荘」の脇を通り抜け一路「真如堂」へ。


真如堂


緑の色の何と鮮やかなことか。
青もみじと三重塔は素人カメラマンが撮っても絵になる。

そしてもう一度来たかった真如堂から金戒光明寺までの墓地散策。
NHK大河ドラマで脚光を浴びている会津藩の殉教者の墓地もある。
さすがに会津藩の墓地は高齢の男性集団が訪れて賑やかであった。


金戒光明寺

高台の墓地から京都市内を見渡せる。

金戒光明寺

ふり返るとこんな感じ。
日中の墓地は明るくて気持ちよいぐらいだが、日が落ちてからここを登るのはちょっと遠慮したいな。

真如堂まで到達したら今回の里山お墓散策の計画はほぼこなすことが出来て満足。
丸太町通りまで出てバスに乗って四条方面に向かった。

最後は三条大橋からおなじみの鴨川。

鴨川

この日の青空に広がる鴨川の姿はいつものことだが開放感と変わらない様子に安心感と。
まるでふるさとに舞い戻ってきたようなそんな気持ちにさせてくれる。
明日への活力も貰える京の風景なのだ。

おなじみの「華楽」はなぜか定休日でもないのにやっていない…。
結局夕飯抜きで夜遅くに家に帰ってみれば携帯の歩数計は28000歩を示している。
今回もホントによく歩きましたとさ。




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2013.06.01 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 京都



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kajika

Author:kajika
吾唯足知 (龍安寺のつくばい)
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1年に数回出かけています。

京都旅行記から始まったBlog。
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日々の記録も兼ねて続けたいと思っています。

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