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東北の事故

東北関東大震災が起こってから、朝目覚めてもスッキリというより何かが引っかかって落ち着かない。
まずはテレビをつけて原発の様子を聞かなくては安心できない。
日に日に悪化する原発事故のその後。
首都圏ではトイレットペーパー、食パンに続いて水があっという間になくなった。
仕事が終わって物見遊山にスーパーに来てみればすでに乗り遅れて水売り場はガランと何もない。
凄い購買意欲だ。この災害時に一体誰が儲かっているのか。

この世の中は善人が救われ、悪人には罰が当たるわけではない。
何も悪い事をしなくても罰が当たったように災難が立て続けに降り注ぐ。
その裏で悪人が天中殺も受けずに、のうのうとのさばっている。
何とか踏ん張って立とうとしている人に追い討ちを食らわすように更なる苦難が立ちはだかる。
そんな理不尽さに神も仏もいないのか、と暗澹たる絶望感に苛まれる。
今、正にそう感じている人が東北に沢山いるのだ。
「頑張れ、日本。」をスローガンに募金活動がもちきりで、
職場にも日本赤十字に届ける募金のペットボトルを置きセッセと札を自分らで投入しているのに、
人々はトイレットペーパーだ、パンだ、牛乳だ、そして水だと買いあさっている。
どこかの家には品薄になった物品で溢れかえっているだろう。
品性のない日本人にはなりたくないものだ。
武士は食わねど高楊枝。
毎日ペットボトルにいくばくかのお金を投入し続けたい。

与えられてしまった理不尽な運命は受容するしかない。
多くの人が非情なる運命に遭遇し打ちのめされている。
でも、人は強いと信じたい。
呪われた運命で翻弄されても生きるという宿命を生きつづける。
その先に何かご褒美があるとは限らない不公平な人生でも生き続けること。
被災者に勇気を出して。と有名人がテレビでコメントしたり、路上で募金活動をしているが
本当に勇気をもらっているのは悲しみの中でも泣き笑いのような笑顔の彼らをテレビで見ている私達なのだ。
そして彼らの笑顔を、未来を救う為に被爆をものともせずに原発事故の収束に奔走する英雄たち。
避難場所で睡眠を削って働く人々。
どうか体に注意して頑張ってほしい。
そして早く原発が安全な状態になる事を切望する。




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2011.03.24 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑念



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kajika

Author:kajika
吾唯足知 (龍安寺のつくばい)
京都が大好き。
1年に数回出かけています。

京都旅行記から始まったBlog。
遅速ながら結構長く続いているものです。
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