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11月の京都 2

朝晩、冷え込む毎日になりました。
先日など関東では木枯らし1番が吹き荒れて晩秋ながら、ろそろ冬将軍の到来の予感です。
お気に入りのコーヒー豆屋さんに昼休みに出かけてみたらもうクリスマスのチョコレート菓子を売っていた。
アメリカ、ドイツ、スイスなどの輸入チョコだ。
趣向が凝らされていて美味しそう。
そろそろちまたではクリスマスツリーもお目見えしてきた。
思えば去年には京都駅のクリスマスツリーをエレベーターから眺めたなぁ。と思い出す。
京都の寒さは格別です。盆地特有のしんしんと冷えてくる寒さ。立ち止まると凍えてしまいそう。
丸坊主の枯れ木になる前のひと時の燃えるような紅葉は素晴らしいものです。

三千院前の道

大原三千院は二回目。大原は昔から魚山と呼ばれた天台声明の修行の地。
三千院は呂川と律川に挟まれている。
呂も律もお経の節まわしである声明の音階のことであり「呂律がまわらなくなった。」と言う言葉の語源でもある。
三千院に続く坂道で名物のアイスきゅうりをかじりながら登る。
以前、夏に来たときもきゅうりをかじりながら歩いたな。と思いながら懐かしい坂道だ。
往生極楽院の国宝、阿弥陀三尊坐像。
宝泉院の客殿の柱を額に見立てて鑑賞する額縁庭園の五葉松。

五葉松

念仏によって極楽往生できるか否かを論争する「大原問答」が行われた勝林院。

勝林院

釈迦の没後2001年目からは恐ろしい末法の世が始まるという仏法の考えが末法思想で平安貴族を大いに脅えさせた。
死後成仏できなくなるという不安から死後の世界である「浄土」、中でももっとも美しいという「極楽」に往生することを願った。
死後までも美しい豪華絢爛な世界を求めた貴族の満たされることのない欲望を感じてしまう。
まぁ、お陰で今私達が楽しませてもらえているわけでもあるけど・・。


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2005.11.18 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 未分類



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Author:kajika
吾唯足知 (龍安寺のつくばい)
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1年に数回出かけています。

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