国旗・国歌

まだまだ風が冷たいこの頃だが、桜の蕾は見た目にも判るぐらい膨らんできている。
卒業のこの時期、毎年のようにもめるのが国旗・国歌問題だ。
公立の学校では教育委員会のお達しの下に生徒に卒業式に斉唱させる。
毎年、起立しない生徒、斉唱しない生徒が出て問題になっているわけだ。
1年前にもこの事を日記に書いた覚えがある。
海外に行った経験は少ないがその少ない経験の中でも日本人の貧困さを痛感した覚えがある。
国歌を歌うか、歌わないかを論ずる前に自分が日本人だと言う意識はあるのだろうか。と疑問に思う。
そんな当たり前のことなのだが、日本を抜け出すとほかの人達は国であるとか、民族であるとかの意識は非常に強い。
勿論自分の国の歴史や先人に対する尊敬の念もしっかりしたものを持っている。
それに比べて日本はどうでしょう?
高校の卒業式、若い彼らは本当に自分の信念で国歌を斉唱するかしないか、起立するかしないかを選択しているのでしょうか。
教師達は上からのお達しに従うかどうかを保身のためにしているところはないのでしょうか。

国歌を持たない国はあるのでしょうか。
オリンピックで優勝した荒川選手が表彰台に立ち日本国歌が流れた時、感動しない人はどれだけいたのでしょうか。
中学、高校を卒業する若い彼らにおいては特に、マスコミや世間の流れに踊らされる事なく、自分の価値観をしっかり持って判断してほしいものです。

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2006.03.15 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 未分類



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