スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告



カフェ

今回の京都のお楽しみには、もう一点カフェ巡りがある。
外でコーヒーを飲む機会は多いが、今まで美味しいと思えるコーヒーに出会うことは本当に少ない。
京都にはこだわりのカフェが沢山ある。
色々な京都本を読みながら次からの旅にはこだわりのカフェを巡るのも楽しいかも、と考えていた。


CAFE Doji


北山 Doji

北山にあるカフェ。
外観からして度肝を抜かれる。どこから入っていいのか少し不安になるが、ここまで来たら入らねば。
重い扉を開けるとエントランスは高いガラスの天井から差し込む光で雨天にもかかわらず開放的で明るい。
それに反して奥のほうと、隣の小部屋は薄暗く、それはそれで落ち着く。
南国の植物、重量感溢れる家具に囲まれてまるでリゾート地のレストランにいる感じがする。

注文したのはサンドイッチセット。


北山 Doji


パンが美味しい。
フレッシュジュースが有名らしいが、まずはノーマルにコーヒーを頼む。
ここのカレーも美味しいらしい。
次は夜に来て奥の薄暗い所でゆっくりするのもいいかもしれない。
サンドにもコーヒーにも満足できた。ただ宿からちょっと遠いのが難点。


スマートコーヒー


スマートコーヒー


言わずと知れたスマート珈琲店。
何度かこの店の前は通っているのに1度も入った事はなかった。
念願のホットケーキを頂く。
隣の席には現役をリタイアした殿方4人が新聞を広げて何やら歓談している。
日々の情報交換中。
カップのコーヒーを飲み干した所で誰が言うでもなくおひらきになった。
店を出るとそれぞれの方向に散って行く。
仕事から解放された後、こんなお茶の仕方ができるとは何と幸せな事だろうか。
じっちゃん達を羨ましく目で追った。


素夢子古茶家
娘の大学生活に付き合って仙台に家を買って住んでいた友人は、娘の就職と共に家を引き払って琵琶湖畔の自宅に戻った。
家で燻っている彼女を呼び出してカフェ巡りに付き合わせる。
その彼女のご希望で韓国茶を飲みに入った。


コピー ~ 2010.04.19.-04.22. 奈良・京都旅行 040


十夢母茶
高麗ニンジン、シカの角などの漢方をじっくり4-5時間煎じた樹液にも似た黒い濃厚なお茶。
中にはドライフルーツやナッツが浮いている。
スプーンにのっている蜂蜜を混ぜて飲む。
体の中の毒素を排出してくれるようなお茶だ。
蜂蜜を入れなくても甘さを感じるのは十種の漢方の中には甘草が入っているのかもしれない。




京都はカフェでも京料理にしても、勿論寺社仏閣にしてもこだわり人が織りなす街なのだ。
東京は江戸っ子の街だった。
頑固で偏屈な江戸っ子はすっかり姿を隠し、物分りのいい万人受けする人で溢れている。
さもなければ、本質を隠して人当たり良く過ごしているのだろうか。


京都のバスで運転の仕方で運ちゃんがブツブツ文句言うのを見て下向いてクスンと笑う自分。
思わず口に出る言葉、料理にこだわりもって語る料理人、こだわりが溢れているカフェで飲むコーヒー。

自分のこだわりを曇らせずに日々を送ろう。そんな風に思える。


スポンサーサイト

2010.05.04 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 京都



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

プロフィール

kajika

Author:kajika
吾唯足知 (龍安寺のつくばい)
京都が大好き。
1年に数回出かけています。

京都旅行記から始まったBlog。
遅速ながら結構長く続いているものです。
日々の記録も兼ねて続けたいと思っています。

月別アーカイブ

フリーエリア

全記事(数)表示

全タイトルを表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。