美味しいコーヒーを

年末年始をどう過ごすか。
サラリーマンにとって人に迷惑をかけずに取れる長期の休みはなかなかない。
そして、主婦にとっては大掃除にお正月の用意、それはもう1年で1番忙しい日々です。
当初、仕事の関係で結構長期に取れるという話だったので、大掃除の前にお正月の買い物を兼ねて京都に出向く案も頭をよぎっていた。
しかし、怪しい店舗の応援の話が入り、どんどん私の休みは短縮された。
これじゃ、残念ながら京都には行ってられない。



先日渋谷にライブに出かけたとき、本屋に寄って楽しい本を買ってきた。



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京都には沢山のこだわりカフェがある。
私にも京都に行ったら必ず寄るカフェがある。
客席を仕切るのは年配の女性。
ノリの効いた白いシャツブラウスに黒のエプロンをきりっと着こなし、隅から隅まで目配せして若いウエイター、ウエイトレスさんに指示を出している。
おかげでリラックスしてコーヒーを楽しんでる私達は行き届いた気遣いのもと、快適すぎてついつい長居してしまう。

最近、全国的にアメリカから様々なカフェのチェーン店が蔓延している。
どこに行っても同じ、馴染みのコーヒーを飲めるのは有難い。
でも京都に行ったらここならではのコーヒー店に行きたい。
そして、静かに旅を反芻したい。
そんな旅人にうってつけのカフェが写真入で沢山紹介されているのがこの1冊だ。
本を読みながら「フ~ン。」とか「ほぉ~。」とか声をだしてしまう。
今度の京都旅行では神社仏閣めぐりではなく、カフェめぐりで行こうかなぁ。なんて計画も膨らみます。
本の中で『cafe Verdi』の紹介で理想的なコーヒー案内人の条件を書いてあるところがある。

コーヒーの正確な知識と豊富な経験を持っていること。
それらを整理して系統だてていること。
相手のレベルに合わせた説明ができること。


カフェのマスター続木さんは
人間はコーヒーで生きているわけではありません。
コーヒーは嗜好品。どこまでいっても助演男優賞どまでりで主演にはなれない。
だからいかに飲む人のストーリーのよき小道具になれるか。
完成度の高い小道具は、ストーリーを引き立てる。
と言われている。

こんな風にこだわりを持った人が入れるコーヒーはどんな香りがするのでしょう?

すでに次の京都の旅に思いを馳せて。

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2009.12.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 京都



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Author:kajika
吾唯足知 (龍安寺のつくばい)
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1年に数回出かけています。

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