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寒空の奈良公園

 2009-11-12
この秋、奈良のイベントといったら正倉院展と各地でガッポリ稼いで来た阿修羅が本家の興福寺仮金堂に戻って、展示してあることだろう。
上野の博物館では空調設備万端、一体一体が整然と展示されていたが、仮金堂では何だか八部衆も十大弟子もひしめき合っていらっしゃる。
正倉院の宝物にしても、興福寺の仏達も全て光明皇后に由来する。
その財力と、権力と、仏教に信じる心と、どれをとっても並大抵ではない。
興福寺曼荼羅図にあるように釈迦如来と金鼓を中心に仏の群像が配置されるのが本来の姿らしい。
仏のオーラが共鳴しあって大賑わいの様。
それぞれをじっくり見るならやはり博物館だな、と思った。
時々入り口からはいってくる冷たい風にさらされながら、でもやっぱり阿修羅の存在感は別格。



コピー ~ 2009.11.01-11.03 奈良・京都 013

仮金堂から五重塔。
優に一時間は並び、仮金堂から出てみれば怪しい雲行き。
パラパラと雨が降ったりやんだり。
奈良の広さが寒々しさを強調する。

奈良・京都 2009.11.01-11.03


予定していた法隆寺にはJRが事故で止まっていたので、大仏見学に予定変更。
効率は非常に悪いが、これはこれでいいか。
山門もデカイが三蔵法師が出てきそうな大陸的な感じがする。

奈良・京都 2009.11.01-11.03

怪しい雲行きなのがまた迫力を増している感じがする。

奈良・京都 2009.11.01-11.03


昔々の修学旅行を何となく思い出す。
どこかの中学生が案内のおじさんにくっついて大仏を一周している。
彼らの心の中にどれ位古都の風景が残るだろうか。

奈良・京都 2009.11.01-11.03

二月堂に登る道。


奈良・京都 2009.11.01-11.03

二月堂から見える大仏殿。
美しい風景を見ている時には何も考えることはできず、呆けたようにため息つくばかり。

奈良・京都 2009.11.01-11.03

いつかはここで行われる修二会のおたいまつの火の粉を浴びたいものです。

奈良・京都 2009.11.01-11.03

鹿せんべいを懲りずにまた買い、「一人1枚ずつよ!」などと言いながらあげたのに諦め悪いこの子だけがいつまでも付いて来た。
貴方は私が花鹿だって気が付いたの?

まさか…ね。



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コメント
わはは...怪しい雲行きが より荘厳な雰囲気を増してくれるトコロもあるんですねぇ~♪
そうなんです。人間のことばが分かる鹿さんが居るんです。
...って ドラマで玉木宏さんが体験してました( ´艸`)ムププ
【2009/11/18 22:32】 | はにぃ~♪ #gfAHeF2. | [edit]
そういえば、昔、あおによし何とかってドラマありましたね。
鹿さんは聖なる動物なのかもしれませんなぁ。
【2009/11/19 14:20】 | 花鹿 #- | [edit]












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