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尾瀬 2日目 その1

燧小屋の夜は早い。
テレビは無い。携帯の電波も入らない。
風呂では石鹸は使えないが熱いお湯に浸かり汗を流せば心地よい。
小屋の外は漆黒の闇。雲が出ているせいか星は見えない。残念でした。
消灯時間には自動的に電灯は消されるが、その時間にはすでに夢の中の二人。
その代わり勿論朝は早い。
朝食は6時30分から。
泊り客はすでに準備万端整えている。
小屋の食事なんて、と馬鹿に出来ないほど夕飯も朝食も立派でおかずをたいらげるだけでいっぱいいっぱいでした。
用意してもらった昼のおにぎりを持って7時30分には見晴台野営場を出発する。

見晴台野営場~沼尻休憩場

コピー ~ 2009.8.29-30.尾瀬旅行 010

昨日、コーヒーを頂いた弥四郎小屋の脇でコンコンと湧き出る清水を水筒に入れ歩き始める。
多分この時期は季節の狭間で有名な植物は少ないもののアザミ、桔梗、オゼソウなのか黄色い花も沢山咲いていた。
中でも目に付く不思議な花。

コピー ~ 2009.8.29-30.尾瀬旅行 025

調べてみると沢に見られるというジョウシュウトリカブト。
袋状の花が面白い。この辺りにしか見られないらしい。

沼尻休憩所までの段小屋坂は深い樹林の中の道でアップダウンの激しい一番長く、大変な行程だった。
前日の夜に降った雨で足元はますます滑りやすい。
すれ違う人と挨拶を交わすぐらいで寡黙に歩く。


コピー ~ 2009.8.29-30.尾瀬旅行 014

静かな樹林の中で聞こえるのは唯一沢を流れる水の音。
雨のせいか水量も多くとうとうと流れている。

長い道のりも最期の岸壁下りのような険しい下りを終えると一気に景色が開け小沼湿原が広がる。


コピー ~ 2009.8.29-30.尾瀬旅行 015

下りてきた人達は皆感嘆の声をあげている。
木道の脇に設置されている小さい木製のベンチで一息ついていると若い男女6~7名のグループが追いついて一緒に休憩を取った。
何やらその中の若者が太ももを毒虫に刺されたらしい。
すれ違った尾瀬の指導員に消毒してもらいバンドエイドを貼っているがすでに周辺が広く真っ赤に腫れている。
こういう時に限って荷物をあさってもいつも持ち歩いている軟膏がない。
仕方ないので筋肉痛に使うスチックを周りの赤く炎症を起こしているところに塗るよう差し上げた。
帰ったら皮膚科を受診してステロイドでも出してもらうといい。
熱でも出さなければいいけど。虫刺されに弱い私としては他人事ではない。
次は軟膏は絶対持ってこなきゃ。と思ったわけです。
仲良くなって彼らからアメちゃんなど貰い、その後付かず離れず歩いたわけですが
我々親子は彼らを『虫刺され隊』と名づけたのでありました。


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2009.09.06 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行



コメント

No title

一日中歩いてるから お腹も減るし、寝つくのも早いですよねぇw
山歩きしたり 朝早く起きて また歩く...なんて 高校の野外生活の時にしたのが最後かもぉ(;^_^A
毒虫なんているんですね???
私なんて ヒルにかまれただけで大騒ぎしたんで
尾瀬の様なとこに行く時には 必ず軟膏持っていく事にしまぁ~す。
...って もう体力的に無理かもぉ(;^_^A

2009/09/13 (日) 23:37:56 | URL | はにぃ〜♪ #gfAHeF2. [ 編集 ]

No title

ヒルにかまれた事あるのぉ~!!
凄い経験だわw。
尾瀬は結構歳になるまで行けますよ。
自分のペースで無理しない計画を立ててればOK。
私だって行けたんだもの。
ジムで鍛えたはにぃ~♪さんなら1日で縦断できるんじゃない?
軟膏は必需品。思いつかない私っておバカでした。

2009/09/14 (月) 21:34:08 | URL | 花鹿 #- [ 編集 ]

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Author:kajika
吾唯足知 (龍安寺のつくばい)
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1年に数回出かけています。

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