『納棺夫日記』 第一章
連休が終わりまた仕事の日々が始まった。
長い休みの後の職場復帰はブルーな気分だが、
気持ちも体もそういうものだと半ば諦めの元に抵抗なく出勤する。
長い間の習慣のようなもの。
いつもの生活のリズムが始まっただけ。
太宰治の自分としては重めな本『斜陽』を連休中に読み終え、勢いついたところで結局見れなかった映画「おくりびと」から『納棺夫日記』を読んでいる。
毎日死を相手に仕事をしている作者は文筆家を目指した経験もある人だけに坦々と語る様々な人の死に深い洞察が加えられ心地良い重さのある本だと思う。
「おくりびと」のモデルになった第一章 みぞれの季節にある宮沢賢治の「永訣の朝」を久々に読み泣けてしまった。
昔教科書で読んだ時は美しくそして何て悲しい詩だろうと思ったが年をとったせいか、同じような思いをしたせいか悲しみに身につまされる。
メメントモリ。
死生観というか、いつか死する身であることを忘れず生きよ。とでも言うか、
そういう考えを持たねばいけないとは判っていても健康でそれなりに幸せな今がいつまでも続く錯覚に陥りながら私は生きている。
この作者のように毎日を誰かの死に直面して生活している人の文章は奥が深い。
まだまだ自分の中では死とは病に屈するなどといった負のイメージを拭いきれない。
なかなか悟りの域には達することはできそうにない。
長い休みの後の職場復帰はブルーな気分だが、
気持ちも体もそういうものだと半ば諦めの元に抵抗なく出勤する。
長い間の習慣のようなもの。
いつもの生活のリズムが始まっただけ。
太宰治の自分としては重めな本『斜陽』を連休中に読み終え、勢いついたところで結局見れなかった映画「おくりびと」から『納棺夫日記』を読んでいる。
毎日死を相手に仕事をしている作者は文筆家を目指した経験もある人だけに坦々と語る様々な人の死に深い洞察が加えられ心地良い重さのある本だと思う。
「おくりびと」のモデルになった第一章 みぞれの季節にある宮沢賢治の「永訣の朝」を久々に読み泣けてしまった。
昔教科書で読んだ時は美しくそして何て悲しい詩だろうと思ったが年をとったせいか、同じような思いをしたせいか悲しみに身につまされる。
メメントモリ。
死生観というか、いつか死する身であることを忘れず生きよ。とでも言うか、
そういう考えを持たねばいけないとは判っていても健康でそれなりに幸せな今がいつまでも続く錯覚に陥りながら私は生きている。
この作者のように毎日を誰かの死に直面して生活している人の文章は奥が深い。
まだまだ自分の中では死とは病に屈するなどといった負のイメージを拭いきれない。
なかなか悟りの域には達することはできそうにない。
この記事へのコメント
そうですね。作者は知識が広くて驚きますね。
宗教の事から素粒子まで。カミオガンデまで話題に出てビックリしました。
TBはお願いしたいところですがどうやればいいのか全然判っておりません。
どうすればいいのでしょうね?
宗教の事から素粒子まで。カミオガンデまで話題に出てビックリしました。
TBはお願いしたいところですがどうやればいいのか全然判っておりません。
どうすればいいのでしょうね?
TB2度送らせていただいたんですが、反映されてないみたいですね(汗)
ブログの管理ページの方で、
TBの設定が「管理者の承認後に反映」になっているのかもしれないですね。
そちらに影もかたちもないようなら、
こちらからうまく送れていないということです(涙)。
時々、そういうことがあるんです・・・。
ちなみに花鹿さん側からこちらに送信していただくときは、
私の記事のトラックバックURLをコピペして、
この記事の管理ページのTB欄に貼り付けて送信していただければOKです。
(再構築するかたちになるのかな?)
一応、私の方の記事のURLをここに貼り付けておきますね♪
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/aopu2005/1216724
ブログの管理ページの方で、
TBの設定が「管理者の承認後に反映」になっているのかもしれないですね。
そちらに影もかたちもないようなら、
こちらからうまく送れていないということです(涙)。
時々、そういうことがあるんです・・・。
ちなみに花鹿さん側からこちらに送信していただくときは、
私の記事のトラックバックURLをコピペして、
この記事の管理ページのTB欄に貼り付けて送信していただければOKです。
(再構築するかたちになるのかな?)
一応、私の方の記事のURLをここに貼り付けておきますね♪
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/aopu2005/1216724
aopu さんから教えていただいた通りにURLを貼り付けてやってみました。
出来たでしょうか?
出来たでしょうか?
無事TB届きました!! ありがとうございました♪
お手数をおかけしました m(__)m
お手数をおかけしました m(__)m
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この本、良かったですよね - aopu - 2009年05月10日 10:24:44
私もこの本読みました!
著者の経験をふまえた文章なので、
素直に共感できる部分が多かったです。
第3章はなかなか中味が濃くて・・・(汗)
時々読み返して確かめる必要があるかな、
とも感じました。
もしよろしければ、TBさせて下さい(送信しました)