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お楽しみ・・・。

今日はラッキーな事に昼休みにいつも立ち寄っている古本屋で買いたかった本が手に入った。
リリー・フランキーの「東京タワー」
なかなかいい本に出会う事がなかったが最近読んでみたくなる本が多くてうれしい。
「容疑者Xの貢献」を見つけた時、もうちょっと早く店に入ったらこの本も買えたが、私が入店した時にはもう他の女の人がしっかり手にとっていた。
残念だが1冊づつ読めばいいかと諦めた。

まだ書き出しの数ページしか読んでいない。

「五月にある人が言った。 
それを眺めながら、淋しそうだと言った。
ただ、ポツンと昼を彩り、その姿が淋しそうだと言った。
ボクはそれを聞いて、だからこそ憧れるのだと思った。
このからっぽの都ですっくりと背を伸ばし、凛と輝き続ける佇まいに強さと美しさを感じるのだと思った。 
流され、群れ、馴れ合い、裏切りながら騙しやり過ごしてゆくボクらは、その孤独である美しさに  惹かれているのだと思う。」

何となく好きな文章だ。何となく好きな感覚だ。そう思った。
この先どういう展開になるのか楽しみだ。
東京人は見慣れた東京タワー。
六本木ヒルズから夕暮れ時タワーを見た。
排気ガスで霞んだタワーがだんだん暗闇にライトアップされ浮かび上がってくるまで眺めていた。 
やっぱり綺麗なものでした。
子供の頃に田舎の親戚が来たときしか訪れない東京タワー。
この本を読み終わったら何十年ぶりに登ってみようかな。などと休み時間に思ったりしたのでした。 


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2006.02.20 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 未分類



コメント

なんとなく、流行に反発する気持ちがあって
手にできなかった「東京タワー」・・・。読んでみるかな。やっぱり。
流行なんて・・・と意固地になるのは歳とったせいかもしれません。
花鹿さんと、東京タワーを眺めたいです。
黙って、じっと夕暮れに霞んでいくタワーを眺めたいです。

2006/02/21 (火) 22:29:29 | URL | 重度の肩こり #- [ 編集 ]

私もそんなところがあります。
人が皆口を揃えていい。と言うなんて胡散臭そうですよね。
だから、読んで失望してもいいように古書を買います。良ければますますお買い得ですから。

一緒に東京タワーを眺めに行きますか!
それも面白いかもしれませんね。
三丁目の夕日でもそうですが最近東京タワーが話題に上ることが多いですよね。当の東京タワーはきっと恥ずかしがっている事でしょう。
「何を今更・・。」とね・・・。

2006/02/21 (火) 23:43:00 | URL | 花鹿 #- [ 編集 ]

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kajika

Author:kajika
吾唯足知 (龍安寺のつくばい)
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