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カントリージェントルマン

この人物について書いておかねばいけないと思った。
この人というよりもこの夫婦について。
今日はこの夫婦を描いたNHKドラマの2回目の放送だったから。
白洲次郎、白洲正子。
この二人は血筋の良さや頭脳の明晰さも天下一品であるけれど
生き方の高潔さ、やんちゃとも言えるほどの物言いがたまらなくあっぱれだ。
今日のドラマを見た人はきっと戦後米国に占領されているときにマッカサーに「日本は戦争に負けただけであり米国の奴隷になった訳ではない。」と言い切るところにぐっと来たのではないかと思う。
彼は自分の信じるプリンシプルに忠実にあらんと生きていた。
原則に忠実に、妥協する時でも何が原則(プリンシプル)であるかを踏まえる事。これが大切であり日本に欠けたところだと言う。
西洋人と論議する時にそこが欠けていると話にならないのだ。

もし白洲次郎が生きていたら、今起こっている西松建設献金問題をどう考えるだろうか。
政治に疎い私でも何だかおかしなことになっているとニュースに注目している。
民主党の小沢さんには刑事事件的注目度が高いが自民党の面々はヤバイ献金はお返しすると言う事でどうも話は終わりそうだし。
政府高官の話によると自民党の政治家にまでは捜査は及ばないとかなんとか・・・。
怪しい雲行きです。
行政と司法は独立していないのか?
こんな時白洲次郎なら何と言うのだろう。
それこそいまだプリンシプルは日本にはないのだろうか、と嘆く事だろう。

白洲正子の旅の仕方や生き方も尊敬しているが白洲次郎のカッコよさも素晴らしい。
凄い夫婦だとつくづく思うわけであります。

NHKドラマの白洲次郎役の方もカッコいいです。はい。
次回の最終回はずっと先らしくがっかりしました。

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2009.03.08 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 人物



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Author:kajika
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