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大人

コピー ~ 2008.04 チューリップ 002

花屋で貰ったチューリップを玄関に置いてみた。

春うららかな日曜。

社会人なのに実質扶養という中途半端な娘。
紺か黒のスーツしかないので明るい色の物が欲しいとか、A4サイズの書類の入るバッグはほしいとか、名刺入れが必要だとか・・・。
出資は誰がするんだ!と言いながら半日仕事を終えた昨日、車で迎えに来させてデパートに買い物。
週末だけあって凄い人出。
雑踏を歩くだけでも疲れるのに引っぱりまわされクタクタな土曜、昨夜は意識不明のように眠りについた。
おかげで今日は朝からゆっくり過ごせる。

今日の朝日新聞に石田衣良と精神科医の斉藤環の対談「大人になる若者へ」が載っていた。
石田衣良は結構好きな作家だ。
あの口調といい、仕事の仕方など何だか気になる存在。
この人を知ったのはNHKの本人の出身校の小学校で授業をする番組だったと思う。
生徒の書いた作文、(確かいじめに負けず生きて行きたいと言うような)を読んでさめざめと泣いた姿が予想外で驚きだったのだ。
冷静沈着なそぶりでありながらこんな面もあるのかと印象的だった。
醒めたまなざしで事を的確に判断しながらも熱い思いも秘めているような…。
どんな事を考えているのかもっと知りたくなる作家だ。

石田衣良が言うには大人とは
社会的役割や価値観全部を含めた上で何かを選択し、決めていく。
失敗した時に損失を被れる人であればいい。
あとは時間のスパンが3年とか5年かけて自分を変えていける、そう思える人だという。

自分がいつから大人になったかさっぱり思いつかないが
職場で娘より若い子と仕事をしているとそのアンバランスなところに驚かされる。
むやみやたらに成熟した面があるかと思えばこんな字も読めないとか。
幼さとあきらめが混在していてとても判りづらい。
世の中には子供が子供を育てているようなケースがとても多いからこの先どんな大人になるのか、
どんな社会になるのかを思うと暗雲立ち込めるがどこかに希望もあると信じたい気持ちも片隅に持っている。

また彼の本を読んでみようかな。

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2008.04.06 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑念



コメント

そう言えば...結婚して子供が出来ても 親から金銭面で支援してもらってる人が多い...
ってTVでやってました...30代はもちろん40-50代までもが(;^_^A
子供が子供を育てている...確かにそう感じる事は多々ありますよねぇ。
その人たちが 大人になれる時が来るんだろうか??とかなり不安な気がします。

と、まぁ 偉そうな事言ってますがσ( ̄◇ ̄;) も この年でまだまだお子ちゃまな様な
気もしますが...|||(-_-;)||||||

花鹿さんを見習わなければ(^^ゞ

2008/04/10 (木) 09:37:13 | URL | はにぃ〜♪ #gfAHeF2. [ 編集 ]

いえ~、私だってそんなにお偉い大人ではないです。
自立する事は自分の意思があってこそ実現すると思うのです。
完璧でなくても気持ちの持ちようの違いでしょうか。
時々ビックリさせられますよ。
金銭面でも仕方ない場面もあるでしょうが贅沢する為に支援してもらうなんて論外だと思うんだけど・・・。

2008/04/10 (木) 21:24:44 | URL | 花鹿 #- [ 編集 ]

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吾唯足知 (龍安寺のつくばい)
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