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分岐点に立つとき。

この年まで生きてきて、実際には人生の折り返し地点あたりに立っている。
この短いような、長いような時を振り返ると、色々な分かれ道を選択するときが時々訪れた。
そんな時誰でもきっと思い悩み悶々とするのだけど、少し時が経って振り返ればはっきり見えてくるものだ。
自分の進むべき選択肢はそれ程多くはなく、機械的に消去法で考えれば自ずと道は見えてくるものだ、と。
ただ自分の選んだ道に対する不安に揺れ動いていただけだと。

私、今年一杯で今の職場を辞めることにした。
前々から話し合ってきたがやはりこの道を選ぶ事にした。
貯まった有給をセッセと消化する毎日でありました。
問題は次の職場。
全然決めずに辞めました。
お陰でやや気分も滅入り、ざわざわした落ち着かない精神状態でありましたが何とか数日前に次の職場が決まった。
年が明けたら心機一転新しい会社に出社します。
決めたけどやはりまだ気持ちは揺れ動いている。何がどうってわけじゃないけどね。

自分も小さな分岐点に立っていると感じたこの頃だけど
五木寛之先生の「ふたり塾」で知り合った『オトロジー』というグループが解散する事になったという。

出会いも別れも世の常と言ってしまえばそれだけの事だが、多くの時間を共にした人との別れは何とも寂しく五木先生の言葉にもあったが、こんな時には生まれてくるのも死んで行くのも一人なんだと再確認してしまうものだ。
ただ若い人は将来に大きな夢や希望がある。
それに向かっての道の選択だから何とも輝いて眩しく思うが歳いってからでは選択肢も少なく一種必然的な道だからささやかなものだ。
彼らが色々な経験を積みそれを踏まえた表現がどう変わるか、その成長が楽しみであります。

人生はどこにどんなアクシデントがころがっているか判らないものです。
ただ自分なりに真剣に、力の出し惜しみせず生きていくことが幸せな最後を迎えられる唯一の道だと信じて、
ぶれることなく日々を過ごしたいと思っている。

若いオトロジーの二人といい歳した私も来年は仕切り直しして始めの一歩を迎えよう

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2007.12.23 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑念



コメント

うん。

bunさんのプロフから写真がなくなって、日記が消去された時から、「もしかしたら・・?」という思いはありました。

花鹿さんも、感じていたのかな?

CDの評判がよくて、わたしの友人の間では結構応援しようムードが高まってきてたので本音を言えば「なんで???」・・・です。

でも、仕方ないね。それぞれの道だから。

花鹿さんも、新たな一歩ですね。
どんな職場かな~?
緊張と不安もあるでしょうが、新たな一歩は楽しみでもあると思います。

充実した日々がみなさんを待っていますように。

2007/12/23 (日) 20:31:47 | URL | がめら #- [ 編集 ]

うんうん、なんか予感はありました。
知り合って間もないし、いいなぁと思った矢先だから「なんで?」って思うけど。
でもね、若いし、特に芸術に関わる人間って我がままでいいと思うのよ。
自分にのめり込んで熟成しないといいものが出来ないし、評価もシビアだしね。
人に気を使いすぎないで作品を作って聞かせて欲しいと思うわ。

私の職場は今度ずっと近くなりました。
昼休みでも帰れるぐらいです。
変わったからとて全てが満足いく様な所はないと解っているから期待しすぎないで坦々といこうと思っています。

2007/12/24 (月) 09:37:15 | URL | 花鹿 #- [ 編集 ]

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kajika

Author:kajika
吾唯足知 (龍安寺のつくばい)
京都が大好き。
1年に数回出かけています。

京都旅行記から始まったBlog。
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日々の記録も兼ねて続けたいと思っています。

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