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風の果て

 2007-12-06
最近はテレビが壊れたせいもあるが、全然ドラマを見ない。
しかし、今日のNHK時代劇「風の果て」は毎回楽しみにみていた。
原作は藤沢修平。
お婆の大好きな作家だ。
亡くなった叔父も好きで何冊も読んでいた。
そろそろ私も読み始めようかと思わせるほど、この時代劇は良かった。
さすが藤沢修平。

最終回の副題は「尚、足るを知らず。」

私がこの日記を始めた頃には『知足』などと言う言葉はそう目にすることはなかったが、
最近「人間の関係」の中やら、このドラマやらで目にしたり、小耳に挟んだりするようになった。
知足とは一般に身の程を知ると解釈されるようだが、
いくら歳を取っても身の程など知れないだろう。そんな気がする。
まだまだできそうな気になるだろうし、まだまだ満足できないと思って過ごすように思う。
正に「尚、足るを知らず。」である。

一方、玄有宗久氏の『禅的生活』の中では知足とはどんな不足な状態でも現状を肯定することである、と言う。
「今」に力強く立つことによって生まれ変わる事ができる。というのだ。
これもなかなか難しい。

容易く到達する事の出来ない知足。
だからこそこの言葉が好きだ。
そしてもっと、もっと歳を取った後「う~む。尚、足るを知らず。」と唸ってみたい。

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コメント
う~~~む。尚、足るを知らず。

ワタクシの場合は「腹具合」だが。
あ・・?やっぱ違う?

【2007/12/09 16:47】 | がめら #- | [edit]
また、美味しいものを食べに行こうよ!
どこでもお供いたしますわ。
腹具合が満たされるとちょっと幸せな気分になれるでしょ。
全ては積み重ねなり。
【2007/12/09 17:03】 | 花鹿 #- | [edit]












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