スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告



頑張っています。

コピー ~ Image013~01


↑研修会場のロビー。
佳境に入った研修、今日もグループで討議しながら計画書を作成する1日だった。
カリカリとない頭を搾り出して欄を埋めて行く作業。
結構、いやかなり疲れる作業です。
1.5時間に一度ぐらいの割で10分休憩が入る。
せせこましい机にかじりついているので、休憩になると皆一斉にロビーに出て、伸びやストレッチしたり、ベランダでタバコを吸ったりします。
おケツと背中が非常に痛くなります。
今日は作製した計画書を講師が無作為に当てて会場で発表することになり、ますます真剣度アップです。
我がグループは隣の聡明な女性が引っぱってくれたのでいい感じに完成した。
助かりました
全然復習してないが、そろそろしないとマズイなぁ、と思ってはいます。
はい、思っているだけです。


612M28ZJTAL._AA240_[1].jpg


「中陰の花」 玄侑 宗久

「有」と「無」の中間、「陰」と「陽」のどちらでもあるような在り方を中陰という。
生と死の中間、この世とあの世の狭間は存在するのかどうか。
誰も経験したことがないからはっきり断言できないが、こうであってほしいという一種願いのようなものかもしれない。
興味深い一冊です。


厳しい研修の合い間をぬって読んでいる。
禅宗の僧でこの作品で芥川賞を受賞した。
「禅的生活」を以前読んで二冊目。
興味深いのはユングを日本に紹介した臨床心理学者の河合隼雄の書いた解説。

眠ってみる夢の中では通常の意識の水準を下げているので自分と他人とは同一になってきたり、人間と動物が一緒になったり、ということが生じてくる。
こういう「変性意識状態」を意図的に試み、しかし心の明晰さを失わないようにするのが、禅などの修行である。

と、言うことは…。
毎日のように夢を見て寝言を言っていることは、禅の修行に近い事をしているのかしら?
いや、明晰さにやや欠けているからあんな寝言になるのかな?
いつかは禅僧の修行のごとくの夢が見られるかしら?
なんて勝手に色々想像などして研修ロビーでニヤついておりました。

スポンサーサイト

2007.10.10 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 未分類



コメント

玄有宗久さんは、「アミターバ」を読みました。
なかなかおもしろかった。
やはり、テーマは「中陰の花」と同じところにあるようですね。
河合隼雄さんも、たしか今年亡くなられたと記憶していますが、中陰の世界を観られたのでしょうか?
聞いてみたい気がします。

2007/10/14 (日) 19:54:42 | URL | 重度の肩こり #- [ 編集 ]

肩こりさんも読んだのね。

五木氏も言ってるけど最近では医学で解明できないことについてはそれまでタブーだった宗教の分野に越境し始めているようです。科学や医学では解明しがたい事があるって認めざるおえないのでしょうね。
魂が体を離れる時、成仏する時、挨拶ぐらいしたい人がいるものですから色々不思議な事があってもおかしくはないはずです。

2007/10/14 (日) 22:02:48 | URL | 花鹿 #- [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

プロフィール

kajika

Author:kajika
吾唯足知 (龍安寺のつくばい)
京都が大好き。
1年に数回出かけています。

京都旅行記から始まったBlog。
遅速ながら結構長く続いているものです。
日々の記録も兼ねて続けたいと思っています。

月別アーカイブ

フリーエリア

全記事(数)表示

全タイトルを表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。