人を使うということ。

今日はお誘いを受け、今月から開店した店に出かけてきた。
まだあちらこちらに工事進行中で見切り発車した感がある。
中では社長が採用の面接中。
結構若い男性だ。
最初はどこかの営業の人かと思ったら採用面接だったそうな。
誘ってくれた彼と待合室で雑談して待つ。
社長はなんだか気のいいおっちゃんという感じ。
面接終了後、チョット店で話してから食事時でもあったので近くのパスタのチェーン店へ誘われた。
初めて入ったお店だが、ケーキセットランチがお奨めとの事でそれを頂いた。
話の内容はざっと社長の経営理念や、経営方針の話が多かった。
社長本人も同業者なので話が通じるところがあるのが救いだ。

最近、自社の社長や本部の人間と話していると経営者の理念に従業員は翻弄させられている、と痛感する場面が多々ある。
大企業なら社長と膝を付け合せて話をすることすら早々ないし、
例え、話を聞いてもいまいち実感が持てないことだろうが。
中小企業では社長の意向がもろ社員に響くのだ。
それが良い影響ならまだいいが、現場とかけ離れた、一種間違った信念をつき進められたらたまったものではない。

言わせてもらえれば…。
色々な能力を持った人を雇って会社はお金を払うのだからその人の能力を100%以上発揮してもらえれば会社としては儲けものなはず。
そうするにはどうしたらいいか、そのやり方が問題なのだと思う。
うちの社長は現場に任せる事が心配で出来ないのだと判った。
常に細かいところまで口を出す。
それが、結構ピントが外れている。
説明しても頑固で決して軌道修正はしない。
何度かそういうことを繰り返すうちにスタッフに諦めとやる気のなさが伝染する。

例えば、仕事量を数字で判断する基準を作るらしい。
何とばかげた事に時間を費やしているのだろう。
仕事には色々な種類があって数字に出てこないが重要な仕事だってある。
それを判らないはずはないと思うのだけど。
本部は相当暇なのだな、やる事がないのかしら?と思ってしまう。

「そこまでやる事ないよ。会社がいいって言うんだからサ。」
合言葉のような、呪文のような言葉を日に何回か耳にする。

はっきり言って、悪循環です。

今日他社の社長の経営理念を聞いていて、再確認したしだいです。

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2007.10.03 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 未分類



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吾唯足知 (龍安寺のつくばい)
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