送り火

今日は京都、五山の送り火。
いつかは生を見たいけど今日はNHKで見せてもらいました。
仕事でくさくさした私にはテレビでも有難い送り火でした。
わずか20分そこそこの潔く、清い火が画面からも伝わってくる。
いつか必ずこの火を見に行くことを心に誓う。

暇なのに休めない。
拘束時間はいつも以上、昼休みもろくろく取れないお盆のこの時期。
でも、今日1日穏やかな気持ちにさせてくれたのがこれ。



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梨木 果歩の『家守綺譚』

所々に京都の地名が出てくる。
情景は日本人誰もが感じるだろう懐かしい風景。
こちら側とあちら側の摩訶不思議な関係。
一気に読むのがもったいない。
味わいながら、かみ締めながら情景を想像し読み勧めたいが薄くてあっという間に読み終わりそう。
これ位しっくりくる本にはなかなかお目にかかれない。
それにしても不思議な作家だ、梨木果歩。


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2007.08.16 | | コメント(0) | トラックバック(1) | 未分類



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送り火

送り火送り火(おくりび)とは、お盆の行事の一つで、お盆に帰ってきた死者の魂を現世からふたたびあの世へと送り出す行事である。(反対語 → 迎え火 *お盆の記事参照) 家庭の玄関先や庭で行われるものから、地域社会の行事として行われるものまで

2007/08/17 09:38 | あみの記録

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