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やけに鮮明な夢を見た。
家族や好きな人達と旅行に出ている。
お店に入って何やかんやと雑談しながら買い物をしている。
時はあっという間に過ぎ、楽しい旅も終わる。
自宅にたどり着き、皆それぞれ帰っていくと一人部屋に残された。
「すっかり寂しくなっちゃったね。」と母が言う。
その母も自分の家に帰ろうとしている。
『そうだった。私はこの部屋で一人寝起きしていたんだった。』と改めて確認する。
そこで意識が覚醒し始める。
そして、自分に言い聞かせる。
どんな事があったってあの頃よりは幸せじゃないかと。
人生の目標がある人は強く生きられるかもしれないが、反面人生のどん底を経験した人こそ強く生きられるのだ。
何かある毎にどん底を思い出せば、何があったってあの頃よりはましじゃないか。と言い聞かす事ができる。
他人と比べると妬みが生まれる。
いくら比べても他人と同じにはなれないのだし…。
人を羨む事はあるが、割り切る事もできる。
ただ、心の底から湧き出る寂しさや空しさを持て余す時こんな夢を見るのかもしれない。
そんな時はあの頃を思い出せばいい。
先の見えない不安からか、夜の暗闇に同化するかと思った時。
人の些細な言葉の冷たさに唖然とした時。
阿修羅のように逆立った心でいた時。
あの頃が自分の人生のどん底だった。
あの頃に比べれば穏やかな心でいられる幸せ。
人を思いやれる心の余裕。
寂しさすら感じられる事がありがたいと思わねば。


休みの朝のまどろみの中でうつらうつらとこんな事を考えていたのでした。

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2007.03.04 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 未分類



コメント

寂しい気持ち、一には必ずひとつくらいはあるはず。
それは重い病でもないし、まして人を不幸にするものでもなかったり、、、

ふと沸き起こってくるその感情は、どうやってもうち消せないのもですよね。受け入れるしかないのでしょう。

でも、楽しく暮らそうと自らを運ぶことはできますよね。
また京都でも行ってリラックスしてください!

2007/03/06 (火) 12:26:34 | URL | tak #- [ 編集 ]

takさん。コメントありがとう。
皆それぞれ寂しい思いを抱えて生活しているのね。マイナスの感情に囚われすぎると好きなことすら楽しめないってことになりそうです。
気持ちの切り替えが大切ですね。
左右のバランスを保てるようにコントロールが必要と判っているけど時々やけに片方に傾く時があるのよね。
京都禁断症状なのかしら??

2007/03/07 (水) 10:51:57 | URL | 花鹿 #- [ 編集 ]

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Author:kajika
吾唯足知 (龍安寺のつくばい)
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