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女の道

人生の分岐点は色々あるが結婚は重要なというか、大きな曲がり角かもしれない。
誰しもより良い結婚をしたいと思うわけだが女にとって相手次第でそれからの生活が大きく左右される。
玉の輿という言葉はもう死語になっているかどうかは知らないがお年頃の女性は玉の輿に乗らないより乗ったほうがいいに決まっている?
絶対お金はないよりあった方がいいに越した事はない?
玉の輿という言葉は知っているが、実践している人を見ることもなかったので笑い話に登場するぐらいだったが…。

悪い事とは言わないが、何ともいえない迫力を感じる。
良い伴侶に恵まれ、高い生活レベル(金銭的に)を保てる事は幸せの近道だと信じて疑わないのだろう。
信じた道を全うできれば素晴らしい事だ。
人生何が正しくて、何が間違っているかなど誰にもわからない。
人それぞれの信じた道を行けばいいと思う。
ただそんな人を見ていると何だか女の哀しみを感じてしまう。
選んだ男性の職業で自分も偉くなったように勘違いして自信満々な姿を目の当たりにすると何故自分の仕事や生き様を自慢しないのかと思う。
女は男の従属物だとしてきた日本の古き習慣が沁みこんでしまっているのか。
自分の容姿を自慢する方がよっぽどいいのに。

世の中には自立して男と対等、もしくはそれ以上に活躍している女性がいる。
女の地位を押し上げている人がいる傍らに男選びで自分の幸せな人生が決まると思い込んでいる女性もいるのだ。

娘が幼稚園の時、母親の集まりで御主人の自慢大会のようになった時を思い出してしまう。
「○○さんの御主人のお仕事は××で海外を飛び回っていらっしゃるのよ。すごいわねぇ。」
「そ、そうですねぇ。」
「今度、△△さんは御主人のお仕事で海外生活になるそうよ。」
「大変ですねぇ。」   (本当はお気の毒に。と言いたかったが…。)
その頃はまだ熊本からこちらに来たばかりだったので、おのぼりさんと見られていたのだろう。
これ幸いにそういう集団から逃れられていたから事なきを得ていた。
いまだにこういった集団は苦手だ。

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2006.09.06 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 未分類



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Author:kajika
吾唯足知 (龍安寺のつくばい)
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1年に数回出かけています。

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日々の記録も兼ねて続けたいと思っています。

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