ある日の職場の1場面

暑すぎる毎日が続きます。
今回の夏休みは医師が海外旅行に出かけたため、妙に長い。
家に縛られて出かけられない私にとってはちょっと辛い。
久々の家事をこなす専業主婦は食事のメニューに追われてうんざり気味です。
エアコン嫌いの年寄り相手に汗だくで動いているおかげであせもになってしまって首がかゆいです。
あ~、仕事に行っているほうが気が楽です。

って事で今回は仕事ネタ。
5年ぐらい勤めてくれていた事務さんが家庭の事情で退職することになり新しい事務さんが1ヶ月ずれて2名入社した。
二人とも異業種からの転職で仕事の内容は素人。
前任者から入力の仕方については習ったものの根本のところは頭に入っていない。
暇を見つけては判りやすいように話しているが娘より年下って事もあるが、まるで教師になったようで落ち着かない。

入力のときに一番てこずるのが漢方。
ツムラとか小太郎とかのメーカーでそれぞれ番号がついているので
「ツ1」とかで入力しているが新しいものを登録するときが大変。
漢字の羅列で読めない。
仕方がないのでその中で特徴のある1字で番号を探す。
例えば「桃核承気湯」 とうかくしょうきとうと読むが
これを「もものやつは何番ですか?」
「61番です。」
と言う具合。
桃がつく漢方もいくつかあるので確認しないといけないけれど。

『面白い漢方があるのよ、例えば「柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)」
これにはね、竜骨という哺乳類の化石と、牡蛎はカキの貝殻が入っているの。
化石がなくなったらこの漢方もなくなるのかって心配になっちゃうよね。
メーカーさんに聞いたら笑って大丈夫ですって言うんだけどね。』

へぇ~~。と目をまん丸にして聞いています。

若いっていいよね。
知らなかったと驚いて聞くことが出来る。
いい年してこんなことも知らないのかって傍目を気にしながらコソコソと調べる必要はない。

屈折した自分を感じながら若者と仕事をしている私でした。




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2014.08.21 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 仕事



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Author:kajika
吾唯足知 (龍安寺のつくばい)
京都が大好き。
1年に数回出かけています。

京都旅行記から始まったBlog。
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日々の記録も兼ねて続けたいと思っています。

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