残り少ない今年に

更新をサボっているうちに今年もあと数日になってしまった。
今年もなんだかんだと色々あった。
何といっても3月に起こった東北大震災はすべての人に打撃を与えた。
奢った生活を送る私達に生きることの意味を考え直させる大きな代償を払った事故であった。
まだまだ原発のその後や色々な問題が継続しているし、
もし首都圏に同じ規模の地震が起きたらどうなるかと考えると恐ろしい。

私事では。
11月には久々にゆっくり京都に出かけられた。
紅葉真っ盛りの時期であったが、今年の紅葉は以前に見た時より見劣った感があった。
近年秋が短くなった、というよりは秋という時期がだんだんなくなってすぐ初冬のように冷えてしまって色づいた葉がチリチリになって枯れてしまっている。
これも温暖化現象の為なのかもしれない。
来年はもう少し頻繁に京都に出かけられたらいいのだけど。
仕事に忙殺されると感性が鈍る。
文章を書くには体力、気力が充実していないといけない。
こんなブログですら更新し続けるには力が必要だものね。

精力を費やしてる当の仕事は、なかなか順調で新規個別指導も忘年会も何とか乗り越えた。
年明け1月でオープンから1年が経つが、地域にも根付いてほっとしている。
きっと来年も様々な、予想外の波が押し寄せるだろうが考えても仕方ない。
臨機応変に乗り越えていくしかない。

滋賀の友人とはメールで近況を話したり、
先日の京都旅行ではお互いの都合を合わせてデパ地下で買って来てくれた泉仙のお弁当を御所のベンチで食べながらとりとめのない話に花を咲かせたりしている。
彼女に「遊んでいないと言いいながら相変わらずこまめやなぁ。」と言われながら
1度は見たかった、中島みゆきの「夜会」に出かけ。
知り合いの兄弟が出るってことでキャラメルボックス俳優教室の卒業公演「アローンアゲイン」を見に行きetc。
自分のペースで少しずつ楽しんできた1年だったかもしれない。

珍しく静かな休日を過ごしていると、うとうととまどろみながら考える。
人の行動や考え方やましてや心にはなかなかこちらの願いは届かない。
自分を判ってもらえない、ああしたのにこうしてくれないと揉め事を耳にする。
無償の愛。という言葉があるが
愛とまではいかなくても人に何かをするときには、見返りを求めては自分が不幸になる。
何の反応もなくて当たり前。
むしろ自己満足のためにしていると思うのが自分を納得させるのに一番良い方法だ。
自分が後悔しないためにはどうすべきか。
ただその一点で物事を決めれば後々心もぶれずにそして満足感も得られる。
多少の寂しさを我慢するだけで大概が丸く収まるというものだ。






サイレント・イヴ  辛島美登里

クリスマス寒波包まれて寒い夜にはこんな映像が良く似合う。


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2011.12.23 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常



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プロフィール

kajika

Author:kajika
吾唯足知 (龍安寺のつくばい)
京都が大好き。
1年に数回出かけています。

京都旅行記から始まったBlog。
遅速ながら結構長く続いているものです。
日々の記録も兼ねて続けたいと思っています。

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