トークイベント

土曜の午後。
仕事を終えてから青山ブックセンターへいそいそ出かける。





五木寛之トークイベント



久しぶりに五木先生のお話を身近に聞くチャンス。



978-4-591-11250-2[1]


最近の五木さんの人生を語るものとはちょっと雰囲気の違う1960~1970年のショート作品集。
ページをめくるとペロさん(伊坂芳太郎さんの愛称)の色鮮やかな作品が目を楽しませてくれる。
挿絵とは言わず、ペロさんとの1度限りのコラボレーションの作品であると先生は言われる。
その絵は数十年前の作品とはとても思えない色使いでページをめくるのが楽しい。
五木先生の作品もちょっと色っぽくて異色な雰囲気をかもし出している。




五木寛之トークイベント





トークイベントの入場者数は120名。
先着順の自由席。
空席だった最前列の通路側に陣取った。
先生までの距離、1.5mというところか。ラッキーでした。
まわりは五木先生のことなら何でも知っているみたいな猛者のおじさんたち。
会場に向けて話しているのに先頭のおじさんは一人で返事をしている。
私はせいぜい相槌をうって笑うだけしかできませぬ。
講演会の終わりには先生が持ってきた写真集やラジオ深夜便のCDなど、会場の人にプレゼントしていた。
皆、我先にと積極的にグイグイ自己主張されてプレゼントをもらっていました。
年配の女性がCDを貰えてキラキラと輝いた笑顔が印象的です。
男も女も、若いものも年配者も、みんな五木先生に恋しているようだ。
大げさに言えば教祖様のよう。

帰りがけにオトロジーの邦さんに会えました。
講演会が始まる前にずっと彼の曲がかかっていたのでもしかして演奏が聞けるかしらと思っていたがギターがなかった。
いないのかと思ったら公演最後、出口の所で会えました。
後ろの方で聞いていたそうです。
彼も五木先生に恋している一人。ほかの人より少し有利な恋人ってところでしょうか。
羨ましい・・・。





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2010.01.31 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 五木寛之



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kajika

Author:kajika
吾唯足知 (龍安寺のつくばい)
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