おカモ様
何とか無事に年度末を終えた。
たな卸しも難なく終了し一安心した。
後はデーターのまとめだけだが、これは誰に気兼ねせずにシコシコやればいいのだから。

私の職場は少人数ですが個性豊かな面々です。
今日はその一人を御紹介。
彼女は以前のブログにも登場したセレブなマダムであります。
セレブでナルシストでザッパで色々問題ありですがどこか憎めないマダムであります。
一人息子は九州の大学に合格して親元を離れて早1年、あれ?2年かな?
大事な息子の為に毎週九州に日帰りし、掃除、洗濯、お買い物にと忙しいが、すっかり寂しくなった彼女は二匹飼っているミニチュアダックスを我が娘と言って可愛がっている。
この二人の娘がなかなか手がかかるらしい。
アレルギー体質らしく、血液検査でアメリカまで血液を送って検査したら色々なものに反応があったらしく、綿のお洋服は着れない事が判ったらしい。
食べ物(エサ)も獣医特製のドライフードでないといけないと言われたそうだ。
検査も保険がないペットなものだからえらくお高い。
特製のエサもそこらのお店では売っていないお高い物。
あげくに月1度は健康、体重管理の為に通院するとか。
大事にされている娘だがマダムが仕事に行っているうちにホチキスの玉を食べてしまった。
ホームドクターの手に負えず、胃カメラの上手なドクターを紹介されそこでカメラで何とか取る事ができた。
一難去ってまた一難、なかなか手のかかる娘達だ。
でもかかるのは手だけではない。笑い事ではない位お金がかかっている。
セレブなマダムもさすがに腐っておられる。
獣医に勧められたままにお高くて多分美味しくないエサに変えた。
お腹の減った彼女は異物を食べた。多分そんな経緯でしょう。
結局マダムは偉大な獣医さんにカモにされているのでは…。

そこで私はマダムを「おカモ様」と命名しました。
このところ色々なトラブル続きのマダムの娘達。
最近はやっと自分でも「おカモ様」である事に気づき始めたようだ。
ダイエットしていても1日に1回位はご褒美に美味しいものを食べたいもの。
それは私だけでなく、多分お嬢様たちにも言えること。





【2007/03/31 23:33】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
京都 2
初日夜の遅くまで歩きまくってクタクタになてホテルに戻り一晩眠って気持ちを復活させる。
何と言っても1泊2日しかないのだから。
この日は世界遺産、醍醐寺に行った。

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しだれ桜で有名だが日差しを1番沢山受けるてっぺんの処の蕾が恥ずかしそうにほころんでいる位。木全体は何となくピンクに染まっている。
1−2週間早かった、というところだ。
下醍醐の三宝院の豊臣秀吉が醍醐の花見に際し設計させた庭園は素晴らしい。
以前教育テレビでもこの庭を解説していた名石、藤戸石がある。
この石は瀬戸内海の藤戸という浅瀬にあって「浮洲岩」と呼ばれていた。
平家物語にも登場し、お能の演目にもなっている。
源氏、足利、信長、秀吉と権力者の元を変遷し三宝院の庭園に静かに鎮座する。

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別名を「血染めの石」とも呼ばれるとはその姿からは想像もつかない。
下醍醐にはこの他に本尊の薬師如来を安置されている国宝の金堂。

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醍醐天皇の菩提を弔うために立てられた五重塔。


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早咲きのかわず桜が満開を迎えていた。

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この日の唯一の失敗はいい気になって上醍醐まで登った事。
鞍馬の山登りを思い出すほど過酷な階段登りになりました。
頑張った割りにはそれ程眺めがいい事も無く、ヘトヘトになって降りてきました。ハイ…。
その後地下鉄で蹴上に移動。
哲学の道を散策。
ここも桜は固い蕾。
沈丁花の香りにそこここで出あった。
遅いお昼はここ↓

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美味しいカレーうどんを頂きました。
また食べたくなるような癖になる味です。

河原町界隈に荷物を取りに戻り、慌しくお買い物。
お土産に今回是非買いたかったもの。
老舗旅館俵屋で使われている石鹸を。

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京都駅で新幹線の中で頂けるように伊勢丹に電話で予約しておいたはつだの特製和牛弁当を。

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大変美味しかった、ようであります。
実は私は一口、二口食べただけなので。
あっという間に心待ちにしていた旅も終わり、今ではすっかりいつもの生活。
楽しい時はあっという間に過ぎてしまう。
次に行けるのはいつになるやら。
桜はそろそろ咲きそろい始めている。この週末あたりが花見の盛りでしょうか。
春を満喫

【2007/03/28 12:27】 | 京都 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
京都 1
今年初の京都。
去年と同じ日程で出かけた。
毎回ながら桜には少々早い。その分人出は少なくまずまずでした。

初日。
この日は東寺の弘法市が立つ日。
もう何度も出かけているのにまた寄ってみたくなる。
飛び交う京都弁、京都ならではの特産品に骨董品、どこのお祭りでも外せないたこ焼きに大判焼き。玉こんにゃくやらどて煮を食べながら散策していると東寺のどこを歩いてるか判らなくなりグルグル同じところを歩き回ってしまう。


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この弘法さんの像の近くにいつも寄る陶器屋さんがある。
若いお兄ちゃんがいつものように「3個で1,000円ですよ。」と声掛けている。
変わらない様子に何だか安心する。
あっちを見たりこっちを見たりしているとここで半日があっという間に過ぎる。毎回予定時間オーバーだ。結構体力も使う。
遅い昼は御馴染み、楽しみにしていた京都駅キューブの西利の漬物丼を頂いて京都を再確認。

この日は夜のライトアップ花灯篭の最終日。
円山公園から清水寺までねねの道は灯篭の明かりに浮かび上がる。



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幻想的な姿に満開の桜があったら、なんて想像しながらシャッターを押してみる。
なんでも最高を極めると後は落ちるしかないのだから後ちょっと、と言うところが丁度いいのかもしれない。
満開の桜のライトアップなど人混みに押し流されるのがおちですから。


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桜はなくても清水さんの幻想的な雰囲気は充分に味わえます。

何度行っても京都はいい。
なかなか京都を卒業できません。
【2007/03/25 16:35】 | 京都 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大変な日曜
娘のお誘いでキャラメルボックスの「サボテンの花」を見に行くことになった。
誘った友人の都合が合わずに用は最後のどうでもいい取りあえずの要員と言うのが実際。
まぁ、それはいいのだが。
いつもの池袋のサンシャイン劇場だと思い込んで出かけた。
日曜の繁華街の人混みは凄い。
どこから降って沸いたかなぁ。などと悠長な話をしながらエレベーター乗るところまで来て「んっ。おかしい。」と思ったらしい。
何たってチケットは娘が持っていて私は一見もしてないのだから。
取り出したチケットに書いてある会場はシアターアプル。
おいおい、後数十分で開演だぞ。
ってな訳で池袋から新宿まで疾風のごとくの移動の始まりです。
実は最近私は密かに入浴時にスクワットを始めた。
これが結構筋肉を使います。
腿がプルプルしてくる。
あの森光子もやれるなら私にもできるぞ。と思ったのです。
そのおかげかどうか、思ったより筋力が付いている!
トットコ、トットコ走れます。
いい気になって新宿についてからもトットコ走りました。
しかし、コマ劇場を目の前にして目がチカチカしてきました。
最後は「母はもう疲れたから、このまま帰るよ。死にそう…。」
こうなるともうダメです。
何でこんな過酷な思いを好き好んだわけでないのにしなきゃならないのか。
親を何だと思ってるんだ。
まるでふて腐れた子供です。(自分で言うのもなんだけど。)
ブリブリ文句を言いながらも前から二列目で見てきました。

原作は宮部みゆきです。
なかなか良かった。
キャラメルボックスも音楽劇をやるんだ。と少々驚き。
たた、音響が大きすぎて歌詞が聞き取りにくかったのが残念でした。

すっかり筋肉痛の週初め。
これで京都まで復活してるんだろうか?
心配…。
【2007/03/19 10:38】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
来週、祭日にあわせて有給を取り、久さしぶりに京都に出かけることにした。
桜には少し早い。
そう言えば去年も丁度この祭日を利用して出かけた。
休みを取るについてもしっかり「有給は連休にして取らないでください。」とイヤミを言われたがものともしません。
人の手配もし、代わりの人間も立てているのにこの言われよう。
フン!仕事の事なんて忘れ去ってやる。

桜の時期は全てを投げ出して出かけたくなる。
春ってそんな季節なのですわ、私にとって…。
【2007/03/16 01:07】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
休日
久しぶりに雨の日曜の朝。
この雨で花粉症も少しは落ち着くかなぁ、雨音を聞きながらカーテンを開けお気に入りの音楽を聴く。(これ
耳にも心にもすんなり入ってくるのが魅力。
夜に聞きながらウトウトするのも一興です。
音楽を聴きながら夢の世界に誘われたりするのはマッサージされながらいつの間にか眠るのに似ている。
1日の疲れの癒しや、ギスギスした気持ちを元に戻すにはうってつけの曲です。

今日のソロモン流で石田衣良を特集していた。
以前からこの作家、気になっていました。
感性とか話し方とか、興味をそそります。
子供を主人公にした本が多いけどできれば大人の物語をもっと書いて欲しい。


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「眠れぬ真珠」
クラシックを聞きながら執筆したとか。
仕事場は天井の高い白基調の広い部屋。音楽を流しながらPCに向って書くらしい。
なるほど、この本を読んでいて、何故か白色を連想していたのもこういった誕生秘話があったからか。と納得した。
CDを大人買いしていたが、あんな買い方を1度はしてみたい。と羨ましく思った。

【2007/03/11 23:41】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
暖冬で予定が狂う
桜の開花予報が発表された。
今年の開花は相当早いらしい。
4月の御室桜を見る友人との約束は流れそう。
自然に盾突くつもりは毛頭ないが何も今年にこんなどんでん返しをしなくても…。と思う。
そろそろ目と鼻の痒みとクシャミもピークが見えてきている。
薬に頼らないといけない時期になってきた。
しかし使えばてきめんに眠気が襲ってくる。 使いたくない…。
職場ではクシャミとはれぼったい目の面々。
ローションティッシュが手放せません。

上野の寒桜は満開らしい。
それにしても京都に行きたいぞぉ。
ヘ〜クション!!
【2007/03/07 23:06】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
やけに鮮明な夢を見た。
家族や好きな人達と旅行に出ている。
お店に入って何やかんやと雑談しながら買い物をしている。
時はあっという間に過ぎ、楽しい旅も終わる。
自宅にたどり着き、皆それぞれ帰っていくと一人部屋に残された。
「すっかり寂しくなっちゃったね。」と母が言う。
その母も自分の家に帰ろうとしている。
『そうだった。私はこの部屋で一人寝起きしていたんだった。』と改めて確認する。
そこで意識が覚醒し始める。
そして、自分に言い聞かせる。
どんな事があったってあの頃よりは幸せじゃないかと。
人生の目標がある人は強く生きられるかもしれないが、反面人生のどん底を経験した人こそ強く生きられるのだ。
何かある毎にどん底を思い出せば、何があったってあの頃よりはましじゃないか。と言い聞かす事ができる。
他人と比べると妬みが生まれる。
いくら比べても他人と同じにはなれないのだし…。
人を羨む事はあるが、割り切る事もできる。
ただ、心の底から湧き出る寂しさや空しさを持て余す時こんな夢を見るのかもしれない。
そんな時はあの頃を思い出せばいい。
先の見えない不安からか、夜の暗闇に同化するかと思った時。
人の些細な言葉の冷たさに唖然とした時。
阿修羅のように逆立った心でいた時。
あの頃が自分の人生のどん底だった。
あの頃に比べれば穏やかな心でいられる幸せ。
人を思いやれる心の余裕。
寂しさすら感じられる事がありがたいと思わねば。


休みの朝のまどろみの中でうつらうつらとこんな事を考えていたのでした。
【2007/03/04 12:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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