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3匹の猫

 2018-04-30
世の中は5月の連休に入りました。
生活のリズムはいつも通り。
カレンダー通りの仕事に猫の世話に。
17年一緒に過ごした猫を亡くして、もう動物とは縁がないと思っていたにも関わらず、
野良の母猫が庭で産んだ子猫を行き掛かりで家に入れて飼い始めました。
オス2匹、メス1匹。
多頭飼いは初めてで振り回されて楽しさと少々の後悔と...。
何せ泊りがけの旅には出れません。
自分の年齢を考えるとこれが最後のお世話になるでしょう。
命との別れの数々と、新な命の出会いの奇跡。

最近は孤独本が流行っているようです。
私の薄読によれば、
一人の時間孤独な時間を楽しめと
覚悟を決めて時を楽しめと結論づけているものが多い。
そのレベルまで上がれないからもがいている。
結局自分次第だということ。
覚悟するまで時間が必要で近道はない。



「月のしずく」  柴咲こう

映画のように少しの時でもいいので会えたらいいのにね。






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久しぶりに心模様

 2018-03-10
Lemon 米津玄師 MV

好きなドラマの主題歌。
このドラマを見ながら日ごろ流せない涙がフワーっと溢れて流れ出る。

なんと久しぶりに文章を書いてみる。

去年6月に集中治療室で2か月を過ごし、何度も呼び出されてもなお頑張り続けた母を見送り、
17年という長い時間を一緒に過ごしてきた愛猫を見送り。
母と同じ病院で脳の手術を何度か繰り返し受けた父はその後前立腺がんで骨と肺に転移もあることがわかり
術後、認知機能、歩行能力も低下し在宅で過ごすことが難しくなりリハビリ病院から老健、そして特養に移動して過ごしている。
今のところ安定している状態で月1回の通院している。
私はといえば相変わらず仕事をして父に会いに行ったり色々な手続きをこなしたり…。
忙しいから何とか自分を維持している。

母の見取りの色々な後悔。
自宅に戻せない父に対するうしろめたさ。
仕事を終えて一人で過ごすには広すぎる家に帰ること。
日暮れになると仕事中でも臓腑を掴まれてえぐられるような寂しさが押し寄せる。
毎日通った母のいるところへの道筋を車で走るとよみがえる不安。
誰も待っていない寒々しい家に帰ることの辛さ。

私は多分強い。
大概のことも男並みにこなせる。
一人でも何とかやっていける。
これから年を重ねて人生の終焉まで何とかやっていける、と思う。
誰もが通っていく道なのだから。


人は皆こんなつらい道を黙々と過ごして死んでいくと、私は全然知らなかった。






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お気に入りのドラマ

 2017-06-04
「ツバキ文具店鎌倉代書物語」

好きで毎回ビデオに撮ってみていたドラマが終わった。

手紙を書くことなど珍しくなったこの時代。
便箋やペンにこだわっているところも昔の自分を思い出して懐かしい。
依頼人の思いを乗せて手紙を代筆するしごとなどあるのかどか知らねども。
優しい人間関係や想いがとても心地よい。
血縁関係であっても人の深い想いなどわからないもので。
後悔のない人生などない。
後悔に泣きぬれてばかりでなく、今この時を楽しもう。
ハラハラと舞う桜の下で集う友人のやさしさ。

散る桜 残る桜も 散る桜   良寛

最近のテレビ番組はお笑いやらクイズ番組やら。
ガチャガチャしていて耳障りなものが多い。
サスペンス物もいつの間にか寝入ってしまって犯人が分からないうちに気付くとニュース番組になっている。


もう一つ。異色の昼ドラもビデオで撮って週末にまとめてみている。

安らぎの里

倉本聰の脚本というだけでそそられる。
往年のそうそうたるキャストもすごい。
中島みゆきが主題歌を歌っていることがとどめである。

有料老人ホームに集う往年の盟友が織りなすドラマ。
引退したからか、この老人たちは自分に正直で何ともかわいい。
すったもんだを織りなしながら命の終焉に向けて老いを受け入れて覚悟を整えていく。
手本になるようなドラマで面白い。

親の介護もしながら自分の将来への不安を抱きつつ、慌てないための覚悟をしていかなければと思っていたところ。
同じような想いを持っている人が多いということでしょうか。




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近況報告Ⅱ

 2017-05-06
またまたお久しぶりの更新です。

仕事は続けています。
介護はますます厳しい時期に到達しています。
そして限界を押し上げている私は疲れはたまっているもののそれなりに元気に日々を送っています。
ちょうど1年前、愛猫を見送ってからも押し寄せる難題を周りの協力を仰ぎながらなんとか乗り切っています。
一番頑張っているのは何といっても病床にある父母であるのです。
自分だったらすでに泣き言を言っているだろうに。
生きるとは苦しいことです。

ということで連休でも何にも特記することもない毎日です。
それはそれでよいことなのですよね。

親の介護をしながら、仕事で高齢者と触れ合いながら自分の先々を考えます。
痛感することは、何せ一人で生きることに慣れないといけないということ。
たくさんの人とかかわらないと生きていけないのが人間ですが
基本は一人だということを自覚すること。
人になるべく迷惑をかけずに生きていくにはなるべく自分のことは自分で。
そしてせめて人前では明るくいること。
媚びへつらうことはもともとできない人間ですが、嫌われる人にならないことは大事です。
歳を取ってからも世渡り術は必要です。

今は
何といってもまだ仕事ができること。
人に必要とされていること(多分?)は日々の支えになっているのでありがたいことだと思う毎日です。

まだしばらくは周りに目を向けず、前だけを突き進む日々が続きます。
そういうときもあるさ。と割り切って毎日を送っているのが現状です。



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近況報告

 2017-03-26
ずいぶん放置していました。

介護の方はますます荷が重くなり一人がグループホームで生活しているものの褥瘡が治らず悪化中。
一人は転倒による硬膜外血種で手術入院中。
自分の仕事はアップアップしているものの継続しているので、いつ辞めるか時短で続けるか決めなくてはいけない状態で。

介護の詳細など語っても仕方ないことですが、
つくづく思うことは。
自分で決めない限り、体力がもつ限り限界という境界線は少しずつでも押し上がるものなのだということ。
思えばほぼ1年前、親の介護と猫のハナの臨終の間際の世話で手一杯になった時、神様助けてくださいと祈ってしまった。
多分ハナは察して時をみはらかって旅経ったと私は思っているので二度と祈ることはしないと思っているのです。
黙々と、ただ黙々とやれることを精一杯やるのです。
そしてこれからの自分の生き方を学ぶのです。
押し寄せる老いは仕方のないことだがより良く生き続けるには。
どうしても自分でできなくなったら、どこにどう頼って子供に迷惑かけないようにすればいいのか。
それを今、親は身をもって教えてくれている。

そろそろ桜の季節になろうとしています。
今日などは雨が降って底冷えしているけど桜の木はうっすらとピンクがかり暖かい花の季節の到来を教えてくれている。
毎日通う母の施設は川沿いで桜が咲いたら花見の人でにぎわいそうです。
良くなったら二人を連れていつもの桜の並木に連れていきたいと車を走らせながら思っているこの頃です。




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